2020年04月24日
自分勝手な古代琉球論 ⑨
皆さん、お久しぶりでございます。
このご時世「コロナウイルス」蔓延の為、全国的に規制が厳しくなっており、私もなかなか外出ができないせいで現地での写真撮影ができなくて困っております。それで、今現在はネット販売を頼ってオカルト雑誌などを注文して、なんとか家で退屈しのぎをいたしてます。そこで最近とても気になっていた本をネットで購入できたので紹介します。(下写真)
過去に「ムーブックス」で発刊された「謎の邪馬台国を発見」と言う本です。この本文で登場する方が、FBI超能力捜査官「ジョー・マクモニーグル氏」です。(本当は、元軍人で「スターゲート」と言うプロジェクトに参加していたそうです。因みにFBIの組織メンバーではなく、捜査協力の為に参加していたそうです。) その「マクモニーグル氏」が、なんと!!いまだに謎の解けない邪馬台国と女王卑弥呼を遠隔透視する内容です。著作権の関係もありちょっとしか話せませんが、卑弥呼の祖先は、なんと!!沖縄・奄美を移動して本州にたどり着いたそうです!!(今までずーっと、論争続きの邪馬台国もこれで終止符!!、と思う本です。)私にとっては、とても目から鱗の内容でした。私が今投稿している「自分勝手な古代琉球論」と何か繋がる感じがしてとても興奮しております^^;次回も、続きを投稿しますのでよろしくです^^(因みに、本の表紙の女性画は「マクモニーグル氏」が女王卑弥呼を遠隔透視して、マクモニーグル氏が自ら描いた卑弥呼だそうです。凄く絵が上手いです!!)
2019年07月06日
自分勝手な古代琉球論 ⑧続き
綺麗なアーチ型の門ですね。
角が整った綺麗な石積です。
そして今回興味深かった「刻印石」です。何やらアルファベットの「F」や「L」の字に似たような文字が刻まれているそうです。
私の意見としては、昔「ペリー提督」が沖縄(琉球)に来た時についでにこの「中城城址」にも来たそうですが、その時に落書きみたいな
感じで記念に刻んでたりして^^;
因みに、三の郭の裏門は夏至の日にちょうど裏門の中心を太陽が通るようになっているそうです。
やはり信仰的な建造物だったと思います。
次回は、本島北部にある「今帰仁城跡」に行ってきます。
次回も閲覧よろしくです。
2019年07月03日
自分勝手な古代琉球論 ⑧
今回は、中城村にある「中城城跡」に行ってきました。
正門の入口です。
こちらは、南の郭から太平洋を眺めた景色(奥の半島は知念です。)
この写真は、一の郭入口の写真です。
石垣に生える植物がなにかを伝えるような感じですね。
この城壁に差す影が、この城壁の湾曲の美しさと不思議さを物語ると思います。
最初に見つけた拝所です。
こちらは、久高うーとぉーとぉーかな^^;
ご閲覧の通り、拝所が結構多いです。これは、ハッキリ言うと戦や戦略的な目的ではなく、聖地的な目的で作られた遺跡だと思います。
次回も、すぐにこの「中城城址」続くので閲覧よろしくです。
2019年03月28日
自分勝手な古代琉球論 ⑦
皆さんこんにちは、この前、沖縄本島中部にあります「勝連城跡」に行ってきました。
観光客も結構いまして、この城跡360度見渡せるかなりの絶景ポイントと思います。
城跡の南西側の泡瀬方面↑
北側は石川と恩納辺りも見えます。
城内はこんな感じです。
城跡の最上部にあるこの穴は下の洞窟と繋がっているみたいです。
この場所の石積はとても南米の遺跡っぽい
↑極めつけはこの城壁!!南米のクスコにある石積ととても似ている!!
今回訪れた「勝連城跡」は見事なまでの石積でした。ますます南米の石積の技術と同じでは
と思えてくるのは私だけでしょうか?
皆さんも違う視点から沖縄の城跡を見てみたら自分なりの新しい説や発見があるかもしれませんね。
次回は「中城城跡」に行ってみます。
閲覧よろしくね
2018年05月21日
自分勝手な古代琉球論 コラム
いつも閲覧ありがとうございます。
世の中には不思議な事がいっぱいっですよね!!
私は、その不思議な事が小学校の頃からとても好きで、図書館に通っては、UFOの写真とか、宇宙人の写真、UMA(未確認生物)などを読んでました。自分が中学生になるともっとオカルトの探求心が深まり、雑誌「ムー」とかを読むようになりました。しかも、頭の悪い私なのに「ニュートン」という雑誌もついでに読んでました。(ちなみに、この「ニュートン」で強烈に印象に残ったのが「ポールチェンジ」でした。)その経過で自分がオカルト世界にハマっていったとおもいます。^^
それで、今回私が皆さんに伝えたいのは、、、
次回にしておきます。^^;
2018年05月21日
自分勝手な古代琉球論 ⑥
所で今回は「屋良城址公園」に行ってきました。
ここでも例の「線刻石板(沖縄ロゼッタストーン)」が見つかったそうです。ちなみに公園内は比謝川が流れており川の対岸には「嘉手納高校」が見えます。園内の西側は放置されたお墓が結構あって超不気味な感じまた、高台の拝所付近を得意の自分勝手な散策(沖縄ロゼッタストーン探し)をしてたのですが発見には至らず、、、(既に発掘調査済だから無いよね^^;)しかし、拝所下の辺りを散策中、突然寒気と花の香水の様なものを感じ怖くなって退散!!危なかったかもです。
最後にですが、危険を感じたら直ぐに撤退しましょう。
2018年05月08日
自分勝手な古代琉球論 ⑤
このお墓の周辺で「沖縄ロゼッタストーン」が、当時熊本医科大学の山崎正董さんと、県出身の島袋源一郎さんによって発見されたそうです。「発見された線刻石板(熊本県の博物館所蔵)」
私自身、辺り周辺を探索したものの発見には至らず、、、
見つかる訳ないよね!!^^;
とにかく、ロゼッタストーンの匂いを感じるような場所でした。
次回も続きます。^^v
2016年10月23日
自分勝手な古代琉球論 (おまけ」)
2016年10月23日
自分勝手な古代琉球論(おまけ)
2016年10月16日
自分勝手な古代琉球論 ④
今回の城跡は「座喜味城跡」です。朝9時ぐらいに着いたのですが観光客が結構いました。
小学校の時の遠足で中城村の中城城跡に行って以来の城跡めぐりです。(しかも、この「座喜味城跡」は初めてです。)
バリバリの赤土(土質)ですね!!南部の土質とは大違いです。(土質で育つ種類の植物もかなり違うのでその土地感の雰囲気がガラリと変わります!!運がよく良い天気に恵まれました。(青空と城跡がとてもマッチ!!) この石段の門は「座喜味城跡」の門そして、この石段の門は南米インカ文明の石段の門です。とても似てると思いませんか!!自分自身で思っている事なのですが、やはり!!マヤとインカの流れがこの琉球(沖縄)に流れ着いていたと思います。石垣のアップ写真なのですが、さすがに、インカの石垣に比べたらカミソリの刃は通りますね^^;ですが、建築方法と石の積み方がとても似ていると思います。
次回も続きますので是非観てね!!
2016年10月06日
自分勝手な古代琉球論 ③
最初に投稿したブログの内容で「こんな硬そうな石にどうやって綺麗に深く線刻出来たのかがとても不思議です。」と記事の一部の内容なのですが、後でこの「沖縄ロゼッタストーン」の石質をインターネットでいろいろと調べてみると逆に軟らかい石質という事が分かりました。種類は主に二種類あるみたいで、「嘉陽層」の石と、もう一つは「名護層」の石だそうです。 (これは、「嘉陽層」) (これは、「名護層」)この「沖縄ロゼッタストーン」が中部あたりでしか見つからないのも納得が行くような気がします。次回も閲覧よろしくお願いします。
両方とも、中部(恩納村)から北部にかけて見られる石ですね。
2016年09月19日
自分勝手な古代琉球論 (追伸)
次回のブログは、その「沖縄ロゼッタストーン」の見つかったグスク(城址)に実際に行ってみて自分なりに検証したいと思います。写真もUPしますので楽しみにしてくださいね♪では
2016年09月19日
自分勝手な古代琉球論 ②
この本(写真参考)の内容を簡単に説明いたします。主に原始日本人の事が述べられています。特に自分が興味をひいたのは「沖縄ロゼッタストーン」という内容で、昨日のブログに掲載した(インターネットの画像から引用した画像)画像の「沖縄ロゼッタストーン」の写真が沢山載っている本です。そこで、この「沖縄ロゼッタストーン」の不思議な点は、いつの時代に作ったのか解らない、誰が作ったのか解らない、作った理由が解らない、未だに解読出来ていない、などです。これらの石板は沖縄本島中部(特に宜野湾市から読谷村位まで)でしか未だに発見されてません。この本では終戦統治していたアメリカ軍が嘉手納基地内とか別の中部地区で発見した「沖縄ロゼッタストーン」100枚以上をアメリカ本国へ持ち帰ったという内容と写真も載っています。おそらく相当重要な石板だったのは間違えないですね!!しかも、城址とか、拝所などで発見されてますのでかなり重要な石板だったはずです。改めて言いますがその未だに解明されない古代の琉球とこの「沖縄ロゼッタストーン」を自分なりに勝手に解明したいと思う今日この頃であります。長文になりすいませんでした。^^;このシリーズは長くなると思いますので今後ともよろしくお願いします。では、また。
2016年09月18日
自分勝手な古代琉球論
最近この本にハマってます。本の内容が「沖縄ロゼッタストーン」と載ってまして、とても興味深い内容です。その「沖縄ロゼッタストーン」が沖縄県立博物館に展示されているので、今日、博物館に行って観てきました。(わくわく、ドキドキ^^;)
(県立博物館の入口)
いろいろと、展示物はありましたが、自分は、やはりお目当ての「沖縄ロゼッタストーン」であります!!^^v館内は撮影禁止なので、インターネットの画像を利用してUPいたしました。(ご了承ください。)本で観るのと、実際に観るのとではさすがに違いますね!!マジで感動です!!ちなみに実際観たところ、こんな硬そうな石にどうやって綺麗に深く線刻出来たのかがとても不思議です。観た感じで刻み込んだ深さは1cm位にもなりそうな所もありました。
では、今日はこの辺で^^v
つづく、、、
2013年09月15日
「ロゼッタストーン」
では、またね
おまけ
この「沖縄ロゼッタストーン」現在沖縄県で11枚有るそうなのですが、残りの数百枚は戦後アメリカ軍が没収して本国に送ったそうです!!よほど超重要な物らしいみたいです。相変わらずの連中ですね情報は一切公開しない><;
2012年11月24日
「カーエー」狙いの仕掛けなのに、超!!意外な魚が釣れました。
場所はいつもと同じポイント(漁港に入ったら左側の奥の堤防)で「カーエー」狙いの仕掛けで投入しました。それで、開始早々「オジサン」が釣れたのですが、手のひらサイズなのでリリースしましたしかし、その後は全く当たりが無く時間だけが無駄に経過して行き、おまけに夕暮れ時で寒さに耐え切れず、もう今日は帰ろうと思い、最後なのでバケツの中のまき餌を全部自分の狙っているポイントに集中的に投入!!そして、仕掛けの練り餌さも投入完了!!よし!これで当たりが無ければいさぎよく撤収しょうと思っていたのですが、投入して2、3分後位にいきなり「どんぐりウキ」が水中へ沈みました。(自分の見ていた感覚なのですが、このウキの沈み方は、浮いていたウキが瞬間移動したかのような感じで一気に水中に沈み込みました)よし!!きたぁーーー!!と思い見事に合わせる事ができましたしかも、合わせた瞬間に、たるんでいた道糸が、魚の引っ張る力と自分の引っ張る力で道糸が水面を切るかのようにビッシャン!!という様な感じの大きな音がしました(正直、この瞬間はプロになった様な気分になりました)引き応えは、この前の「チン(ミナミクロダイ)」と同じ位の引き応えです!!しかし、肝心のたも(網)は、家に忘れました、それでも何とか岸辺まで寄せてきてごぼう抜きで釣り上げました。それで、釣り上げたのがこの魚です。
「マクブ」です!!
この魚を釣る為の餌は普通は、「ウニ、カニ、エビ、貝」等の硬い生物なのですが、「練りえさ」で釣っちゃいました一応「カーエー」狙いなのですが、沖縄の「三大高級魚」が意外な場所で釣れたのでとても嬉しいです
これにはまって、また「与根漁港」に釣りに行って釣果をブログに書き込みますので閲覧よろしくね!!